ここはどこ?(その2) [● 種々雑多]
万里の長城は、残っているもの・いないものそれぞれの長城をつなぎ合わすと、1万2700華里(1華里は0.5km)となることから、「万里の長城」という名になったようです(豊橋のは、50mくらいしかありませんので「1華里の長城」でしょう。「長」?)。
万里の長城は、月から見える唯一の建築構造物と言われ、英語ではグレートウォール(どえらい壁)としてユネスコの世界遺産の筆頭級にあげられています(豊橋のは、月からは見えません。)。
万里の長城は、今は観光地として世界各国から多くの観光客がその長城を歩き、長く・深い歴史を感じているようです(豊橋の万里の長城も上を歩けるんです!!!歴史は感じませんが..)。
なぜ豊橋の公園に、よりによって万里の長城が!?
分かった!これはあの遊び「たかたか坊や」(「たかのり」とか「たかたかとーばん」とか「たかたかおに」とも言うらしい。ちょっとでも高い所にいるとセーフな鬼ごっこ?)の専用遊具じゃ!すげー俺、よぉ気づいたもんだ!..........いや、常に高いんだし意味ないなぁ...なんなんだ。この上に上がって遊んでるガキんちょを見ることができなかったもんで遊び方が分からない...
うーん、ミステリアス・スィティー・TOYOHASHI!
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